私は日本の宮城県仙台市に住んでいます三浦明美です。

宮城県は2011年3月11日に地震と津波を襲われ、大変な被害がありました。東日本大震災はマグニチュード9.0、震源は三陸沖(宮城県)でした。津波は岩手県、宮城県、福島県の太平洋岸を最大で40.5m(133ft)の高さがありました。そして、約16.000人が亡くなり、約27,000人が行方不明となりました。

一瞬にて家族・家・財産を無くした人たち。目の前で人の命が奪われるのを目撃した人、命を救えたのに救えないかった事を後悔している人。子どもや嫁・息子 が犠牲になってしまい高齢者である自分が生き残ったことへの罪悪感にさいなまれる高齢者など。経済的な基盤を失い不安な将来を抱えてと同時に深い悲しみに 苦しんでいます。

 

そんな状況の中で「心の港」のみなさんは活動されてます。彼らの活動を知ったのは宮城県塩竈市の仮設住宅の集会所でした。津波で家を失った人たちのための お茶会でした。お話しをしたり、アコーディオンを伴奏に歌を合唱したりとみなさんの顔は輝いていました。これを見て私は被災者の方々は本当に「心の港」で 救われていることを実感しました。外国人である彼らが分け隔てなく優しく接しているを目のあたりにして、とても感動しました。「心の港」という名前通りの 活動だと思いました。

 

津波の被害者だけではなく若者の支援やホームレスに支援もされていると聞きました。私自身は何も出来ませんが、彼らがいるだけで勇気や元気をもらいます。 私は困っている人がいたら助けるという基本的な事がなかなかできません。それを実践している「心の港」の活動は素晴らしいです。

 

日本は豊かな国です。でも、貧しい人や心が傷ついている人も沢山います。それは世界各国に共通です。でも、2011年のような津波に襲われた地域はありません。「心の港」が特に被害の大きい石巻地区を支援しているのはとても意義があります。石巻は1番被害が大きかったところです。そして、人口減少などでさらなる問題を抱えています。抱える問題は個人によって様々で複雑です。「心の港」は一人一人の問題に寄り添って活動しています。問題を抱える人にとってどんなに助けてになっていることでしょうか。

 

まとめますと、「心の港」は次の2点から私は素晴らしい活動をしていると証言します。

1.助けを求めている人に手を差し伸べている。

2.個人を尊重して個人の問題に寄り添って支援をしている。

 

今後も活動をすることを強く望みます。

2016年 5月7日

JAPAN、SENDAI